八ツ場ダム地元役場、地元役場のメールがパンク

大臣と対話拒否とはなにごとかとか、国の方針に逆らうとはなにごとか、建設推進を求めるとはなにごとかといった批判の内容がほとんどだそうだ。


苦情の電話やメールで窓口をパンクさせたり、サイトやブログを炎上させたりする回線テロは、本当に何千何万の人が、善意に基づく憤りから抗議しているのではなく、数十人程度の専門の攻撃チームが演出していることがほとんど。


ぶっちゃけそれは、総会屋とか右翼の街宣車が企業に嫌がらせするのと、行動原理はまったく同じだろう。


ひとつひとつの行為は法的にセーフの範囲だから、警察は手を出せない。


裏でまとめているものが居ると明確な証拠があった場合は、業務威力妨害になるから犯罪だが、そんな証拠は絶対に出てこないし、出てきたとしても、その手の攻撃チームを仕切っている団体は、普通の警察にとってはアンタッチャブルな領域なので、スルーになる。


八ツ場ダムは、単純にそれ単体での損得で判断して中止になるのではなく、これからの日本のあり方を象徴する事件なので、間違いなく中止になる。


これが万が一続行になるようなら、衆議院解散して民主党は三日天下になりかねない。


そんなことはまず有り得ないので、ふつーに中止になるだろう。
国民全体に対する示威行動なので、メディアにもたくさん載ってくる。


それにしても、世の中には色んな商売がある。
表口からは決して就職は出来ない職もたくさんある。


それらは滅茶苦茶美味しい職である場合もあるが、逆に逃れられない拘束である場合もある。
まだまだ自分は世間を知らないと実感する。


【追記】
無駄な公共工事は廃止していくと言っている民主党だが、西松建設が噛んでいるダム工事は、聖域として手をつけずに行きそうな気配。
黒い金を回してくれるところは、ちゃんと贔屓するようだ。


日本経済はこの先全体のパイが縮小して、少なくなった仕事の取り合いになるだろうから、表の筋が通った部分での価格競争とかサービス競争だけでは済まずに、裏工作が重要になってくるだろう。


価値観やルールが変わって、色々難しい時代になるのは間違いない。


産後 ダイエット


■八ツ場ダム地元役場にメール1晩4千通、多くは批判
(読売新聞-09月26日23:45)